時間を掛け丁寧に!虫歯を減らす歯の磨き方

1月22日 - by admin

どんなに忙しくとも最低5分は歯磨きに時間を取る事

朝忙しいと何かとおざなりとなりがちな歯磨き。その面倒な段取りから細部まで細かく磨く事を敬遠してしまいがちなパターンが多いのですが、5分程度、ほんの少しでも時間を伸ばす事が出来れば、意外と細部まで丁寧に磨けるものなのです。肝要なのは前歯を始め、磨き易い部位だけを集中して磨く事を避け、奥歯の裏を始め、ブラシが届き難い部位にも満遍なくブラシの先を送り届ける事。5分以内にきっちり磨き上げられる様になれば、タイムマネジメントのスキルも伸ばせるかも!?

歯磨き粉は付け過ぎず、あくまでブラッシング主体に

いくらホワイトニング効果を謳った歯磨き粉であっても、そう短時間で簡単に効果が現れるものではありません。日々の歯磨きの中で少しづつブラッシュアップしてゆくものなのです。そのため1度に大量の歯磨き粉を使用しても意味は無いでしょう。むしろ日々の歯磨き粉の使用は最低限に抑え、むしろ丁寧なブラッシングにより汚れや黄ばみを落としてゆく事を心掛けるのが一番です。これは研磨剤過多によるエナメル質の擦り減りを抑制すると共に、ただでさえ高価なホワイトニング歯磨き粉自体を長持ちさせ、購入コストを減らす事にも繋がるのです。

奥歯を磨く時はブラシの先端を根元にしっかり当てる

思う様に歯ブラシが届き難い奥歯。最近では奥歯でもきっちり磨ける様なタイプの歯ブラシも登場しましたが、それでも苦手な人にとって、奥歯の奥まで綺麗に磨き上げるのは中々高いハードルでしょう。その様なケースで意識すべきは奥歯の根元。この部位にしっかり歯ブラシの先端を届かせる事が出来る様になれば、その部位の虫歯や歯周病をぐんと減らす事が出来る筈。奥歯に歯垢を始めとした汚れが付着し易いのは断然根元部分であり、この部位さえ攻略出来れば、後は軽くブラシを当てるだけで大半の汚れは落ちてしまうものなのです。

根管治療では神経にまで虫歯などが進行してしまった場合にも、菌を取り除くことで歯を失ってしまうことを防げます。